いざ東京へ
東京に無事に到着!
寒い。。。笑
気温は宮崎と対して変わらないのに
空気が冷たくてビックリ( ˊᵕˋ )
今日は観光
明日はできたらせどり!
がんばります!
ではでは(^^)
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集荷14時の宿命→出荷まで
~集荷14時の宿命→出荷まで~
朝起きてまず見るのは、Amazonセラーのアプリです。
寝てる間にどれくらい売れたのが、毎朝確認するのが日課で、
楽しみでもあります。(^^♪
ですが、、、
10時に起きたり、12時に起きたりが多々
冬は苦手です(-_-;)
朝起きるのが何が起きるのかというと
集荷14時に向けての準備が迫ってるということです…‼
出荷までには以下のことを行ってます。
●納品書の印刷
●倉庫に商品を取りに
●梱包
●待機(外出時は外に置いてても可)
1商品梱包にかかる時間はMAXで1分~2分
値札を出品時に剥がすと梱包を最速化できます('ω')
そうしたらあっという間に14時になんて事も何度か経験しました。
仕入れの時は早起きするんですけどね( ´∀` )笑
ではでは^^
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Amazon配送手数料問題
Amazon配送手数料問題
昨年から送料自由化により257円~350円、400円と様々な送料がちらほら見えるようになりました。
題にあげた、Amazon配送手数料問題
ではなぜ、問題視されるのか?
●カテゴリー成約料
●販売手数料
●配送手数料←NEW
と新しく追加されました。
では一体配送手数料はいくら取られるのか?
例:送料257円に対し15%‼‼つまり。。。39円+税
高いですね・・・。
さらにさらにカテゴリー成約料の値上げ↑↑
こちらも80円+税
税税税・・・・
私はこの事を知らず
つい先日まで送料257円でした。
350円に変更後、売り上げは変わらずなので良し‼
しかし
配送手数料が10月からなので・・・・10月11月12月1月2月.......
計算が恐ろしいくらい損をしてます。こればかりは戻らないので仕方ないです。泣
では利益計算方法を載せます。
※自己発送のみ適用
(売値+送料)×0.15×1.08+86=全体手数料
(売値+送料)-全体手数料-仕入値-送料-梱包費=利益
となります。
なぜ配送手数料を取るようになったのか?
Amazonによると
「配送料設定が自由な為、配送料に販売手数料を課さなければ、
実) 商品1000円+配送600 というものに対して、手数料逃れで
逃) 商品1円+配送1600 という形にて出品されてしまうのを、防ぐため」
だそうです。
仕方ないといえば仕方ないかもしれませんね
現実、大手店舗もほとんどが送料350円になってます。
Amazonが統一化してくれれば問題はないのですが。。。
出品者全体の送料が257円→350円に少しずつなりつつあるっていうのは事実ですね。
知らなかった方はすぐに送料の見直しを‼‼
ではでは^^
せどらーへのステップ
初心者せどらーへのステップ
なぜ小口ではなく大口なのか?
小口ですと1出品にかかる基本成約料が100円
に対し
大口では基本成約料は免除(月額4900円)
と月に49以上出品する人は大口出品を迷わずオススメします。
②特約ゆうメールを契約
私は、せどりを始めた頃
特約ゆうメールを契約しようと管轄の郵便局に電話したのですが、
見事に断られ、契約できず。。。その理由が
「ゆうメールでの商品発送は信書法に反する」
という事
え?できるはずなんだけど。。。何度確認してもダメ
やむを得ずクロネコDM便へ(現在DM便は信書が扱えないので不可)
その後DM便が扱えなくなり、再度郵便局へ契約を申すが
ゆ「信書法に。。。」
私「では、総務省に問い合わせます。」
私「ゆうメールでの商品の発送は信書法に反しますか?」
総「いいえ、信書法に反しません。問題なく送れますよ。」
私「ありがとうございます!!」
ーーー上のやり取りを郵便局に報告ーーー
郵「「申し訳御座いませんでした‼‼」」
と無事に契約できました。
年発送数は最初は500から始める事をオススメします。
このように私は全国でも異例中の異例だと思いますので
本当は簡単に契約することができます笑
ちなみに、ゆうメールの規定のサイズ
●2cm
を超える場合は
●クリックポスト=164円
[3cm以内、1キロ以内]
を臨機応変に使い分けてます。
③梱包資材、ツールを揃える
●クラフト封筒角形3号以下100枚入り
●クラフトテープ
●OPPテープ
●包装ビニール(水濡防止)
●プリンター
●B5コピー用紙
●バーコードリーダー(出品最速化)
●PC
●ライターオイル(値札はがし)
●仕入れツール(最初は無料版)
などなど。。。
最初の投資はたくさんあります。
ですが3か月、4か月経つと次第に在庫、出荷数が増えていきますので
諦めずにどんどん仕入れに行きましょう‼‼
梱包資材、ツールの詳細については、また今度書きます。
ではでは^^
初せどり➔失敗からの学び
こんばんは。まるです。( ˆ﹀ˆ )
今回は
初せどり
失敗からの学び
です。
当初はせどり初心者な私は右も左もわからず、
仕入れはどこですれば良いのだろう
どうやって仕入れをするんだろう
と沢山調べました。
本をメインにやって行くのは主にブックオフです。
では、どうやって仕入れるのか?
○初心者向け無料ツールはAmacodeとせどりすと
こちらは基本無料で使用することができ、本のバーコードを携帯のカメラで読み取り
- Amazonランキング
- 相場
を簡単に見ることができます。
こちらを使う事で、仕入れても良い本を知ることができます。
ちなみにですが、次のステップとしては
モノレート
を使ったせどりがあります。
こちらについては、また後日記事を書こうかと思います。
○せどり最初の失敗
ホントはまだまだあるのですが、、、笑
1.電波が入らないブックオフも勿論あります。
せどり対策です。快くせどりを受け入れてくれるブックオフもあるのですが、こればっかしは仕方がないです。(^_^;)
2.休日に仕入れは人が多いので避けたほうが良いです。行くのであれば夜など閉店1〜2時間くらい前に行くとベストです。
3.どこから、仕入れていいのか最初のうちはわかりません。なので、
片っ端からスキャンしましょう。これでもかと思うくらいしましょう‼
4.携帯の充電が切れた。。。カメラ機能を使うと充電の消耗が激しいです。有料ツールを使えば軽減できるのですが、これもまた後日記事を書きます。
5.本が全然取れない。片っ端からスキャンを行えば大丈夫なのですが、最初は遠慮しがちです。笑
実際に私もそうでした。ましてや、どのジャンルが取れるのかもわかりませんし。取れなくて当然です。こちらも後日説明します。
最初はだれしも初心者なので失敗して当然です。私も諦めずせどりを今日まで続けて来ました。その結果今では1店舗30冊以上は仕入れてます。
次回は「初心者せどらーのステップ」を書きます。
ではでは(^^)/