Amazon配送手数料問題
Amazon配送手数料問題
昨年から送料自由化により257円~350円、400円と様々な送料がちらほら見えるようになりました。
題にあげた、Amazon配送手数料問題
ではなぜ、問題視されるのか?
●カテゴリー成約料
●販売手数料
●配送手数料←NEW
と新しく追加されました。
では一体配送手数料はいくら取られるのか?
例:送料257円に対し15%‼‼つまり。。。39円+税
高いですね・・・。
さらにさらにカテゴリー成約料の値上げ↑↑
こちらも80円+税
税税税・・・・
私はこの事を知らず
つい先日まで送料257円でした。
350円に変更後、売り上げは変わらずなので良し‼
しかし
配送手数料が10月からなので・・・・10月11月12月1月2月.......
計算が恐ろしいくらい損をしてます。こればかりは戻らないので仕方ないです。泣
では利益計算方法を載せます。
※自己発送のみ適用
(売値+送料)×0.15×1.08+86=全体手数料
(売値+送料)-全体手数料-仕入値-送料-梱包費=利益
となります。
なぜ配送手数料を取るようになったのか?
Amazonによると
「配送料設定が自由な為、配送料に販売手数料を課さなければ、
実) 商品1000円+配送600 というものに対して、手数料逃れで
逃) 商品1円+配送1600 という形にて出品されてしまうのを、防ぐため」
だそうです。
仕方ないといえば仕方ないかもしれませんね
現実、大手店舗もほとんどが送料350円になってます。
Amazonが統一化してくれれば問題はないのですが。。。
出品者全体の送料が257円→350円に少しずつなりつつあるっていうのは事実ですね。
知らなかった方はすぐに送料の見直しを‼‼
ではでは^^